本体:コニーリオ
発現からの経緯:本体の生まれ付き。存在が確認されたのは本体が17歳の時(2001年春)。
タイプ:中距離、思考分離、特殊攻撃型
特徴:ウサギ型。全長30cm。体表は白い(部分的に金色の)毛で覆われている。右目は赤く、左目は金色で右より少し小さい。眉間には青い宝石があり、耳の先、両手の甲にも宝石のようなものが付いている。ある程度の意志を持つ。
能力:対象の「苦痛」を吸収する。
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補足:このスタンドは『パープル・ヘイズ』の『殺人ウィルス』を大量に吸収した事により暴走した事がある。その際は全長5m程まで巨大化し、凄まじいパワーを発揮した。その後、最終的には本体の精神力によって沈静化し、元の状態に戻った。
ダメージ伝達:部位相応(ただし、スタンド自体へのダメージも吸収するのでダメージを受ける事はない)
射程距離:20m(暴走時は延長)
能力射程:−
| 出典 \ 項目 | 破壊力 | スピード | 持続力 | 精密動作性 | 成長性 |
| SPWオリジナル | E(暴走時A) | D(暴走時A) | A | D(暴走時E) | A |
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参照:JUMP jBOOKS『ジョジョの奇妙な冒険2 ゴールデンハート/ゴールデンリング』
本体:アブサロム
発現からの経緯:本体が16〜20歳の時(1980年代)に『矢』によって発現。存在が確認されたのは本体が20歳の時(1980年代後半)。
タイプ:近距離、一体化、直接攻撃型
特徴:ディーゼル機関車型。スタンド像単体では発現できず、金属等と一体化する。形状はどんどん変化していく。
能力:金属(鉄骨)等と一体化して超強力な機関車を作り上げる。
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補足:本体はエジプトの砂漠育ちで、幼い頃から「文明」(特に列車)に対して強い憧れを抱いていた。しかし、妹(ミカル)とともに都会に出かけて事故に遭い、その前後の経緯が元で「文明人」を強く憎むようになった。それでも捨て去る事のできない「文明」に対する妄執が、このスタンドに反映されているものと思われる。
ダメージ伝達:ほぼ部位相応
射程距離:1〜2m(基本的に本体は常に運転席にいる)
能力射程:−
| 出典 \ 項目 | 破壊力 | スピード | 持続力 | 精密動作性 | 成長性 |
| SPWオリジナル | A | A | A | D | A |
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参照:JUMP jBOOKS『ジョジョの奇妙な冒険』収録『砂漠発地獄(ヘルシティ)行』
本体:蓮見 琢馬(はすみ・たくま)
発現からの経緯:本体の生まれ付き。ただし、完全に覚醒したのは本体が7〜10歳の時(1990〜92年)である(それ以前については補足参照)。本体が17歳の時(2000年3月17日)、本体自身が能力に命名。同日、死亡した事で消滅。
タイプ:中距離、精神攻撃型
特徴:本型。サイズや外見は本物のハードカバーの単行本とほとんど変わらない。右綴じ。外見上の厚さは3cm程度(約380ページ相当)。表紙はダークブラウンの革上で、何も描かれていない。最初数ページと後半は白紙。古本のようなにおいがする。本体にとってはほぼ実体同様に扱える(上に物を乗せたり破ったページを封筒に入れたりもできる)。
能力:本体のあらゆる記憶を記録し、読む者にそれを伝える。
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補足:この能力が完全覚醒する以前は、本体自身が『本』と同様の記憶力を持っていた。しかし、それは「覚える」だけのもので、記憶した情報を組み合わせて未知のものに到達できるような「天才」とは異なっていた。また、「何でも覚えてしまう上に忘れる事はできない」というある種の記憶障害状態だった。そのため、膨大な記憶が本体の処理能力の限界を超えてしまい、苦痛を伴う記憶を唐突に思い出す等、精神状態や対人関係等の悪化を招いた。やがて本体は自殺を図り、入院中の病室で初めて『本』を発現させた。その後、本体自身の(通常の意味での)記憶力は徐々に低下し、通常生活が送れるようになった模様。
補足2:このスタンドの名称の日本語表記は公式資料には存在しないが、『ザ・ブック』と思われる。
ダメージ伝達:なし、または表紙へのダメージのみほぼ部位相応(少なくとも『本』が解体されても本体が死ぬ事はないが、実際に『本』が大破した時は本体も同時に攻撃を受けていたため因果関係は不明)。ただし本体のダメージは『本』(特に表紙)にフィードバックされる。また、本体が脳にダメージを受ける等して記憶自体が欠落すると、『本』から該当ページが抜け落ちる。
射程距離:30m(破り取ったページも含め、それ以上離れた時点で消える)
能力射程:2m(ページを目にして効果が発動する距離)
| 破壊力 | スピード | 持続力 | 精密動作性 | 成長性 |
| − | A(ページめくり) | A | E | A |
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参照:小説『The Book jojo's bizarre adventure 4th another day』
本体:ソリョラ・ロペス
※偽名「セッピア」
発現からの経緯:『矢』によって発現。本体が老人の時(2001年春)、死亡した事で消滅。
タイプ:特殊用途型
特徴:スタンドの像はない。
能力:本体が左右の手で触れた対象同士の位置を入れ替える。
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補足:発現当初は時間差を付ける事はできなかったらしい。
ダメージ伝達:−
射程距離:−
能力射程:本体が触れたもの
| 出典 \ 項目 | 破壊力 | スピード | 持続力 | 精密動作性 | 成長性 |
| SPWオリジナル | − | − | B | − | B |
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参照:JUMP jBOOKS『ジョジョの奇妙な冒険2 ゴールデンハート/ゴールデンリング』
本体:氏名不詳
発現からの経緯:発現理由は不明だが、存在が確認されたのは本体が老人の時(1980年代後半)。
タイプ:中距離、精神攻撃型
特徴:スタンドの像はない。
能力:手回しオルガンの奏でる音楽によって、聞く者の心を操る。
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ダメージ伝達:−
射程距離:−
能力射程:音楽の聞こえる距離(50m程度?)
| 出典 \ 項目 | 破壊力 | スピード | 持続力 | 精密動作性 | 成長性 |
| SPWオリジナル | B | − | C | − | E |
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参照:CD・カセットブック『ジョジョの奇妙な冒険』1巻
本体:ミカル
発現からの経緯:本体が13〜17歳の時(1980年代)に『矢』によって発現。存在が確認されたのは本体が17歳の時(1980年代後半)。
タイプ:近距離、物質操作攻撃型
特徴:人型。全長2m。透明なクリスタル状の身体。胸に大きな集光レンズがはめ込まれている。また、本体は過去に喉に負った傷のため、声を出す事ができない。
能力:蜃気楼を実体化させ、本物の物質へと変える。
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補足:本体はエジプトの砂漠育ちで、幼い頃から蜃気楼が好きだった。それがこのスタンド能力に反映されているものと思われる。
ダメージ伝達:部位相応
射程距離:2m
能力射程:半径100m
| 出典 \ 項目 | 破壊力 | スピード | 持続力 | 精密動作性 | 成長性 |
| SPWオリジナル | E | E | D | C | B |
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参照:JUMP jBOOKS『ジョジョの奇妙な冒険』収録『砂漠発地獄(ヘルシティ)行』
本体:リガトニ
発現からの経緯:『矢』によって発現。2001年春、本体が死亡した事で消滅。
タイプ:遠距離、一体化、物質操作、特殊攻撃型
特徴:弾丸型。スタンド像単体では発現できず、ライフルの弾丸と一体化する。全長10cm。色は青で、小さな腕とサメのような顔がある。
能力:一体化した弾丸が命中した標的からスタンドのエネルギーを吸収する。
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ダメージ伝達:部位相応
射程距離:150m
能力射程:弾丸が命中した相手
| 出典 \ 項目 | 破壊力 | スピード | 持続力 | 精密動作性 | 成長性 |
| SPWオリジナル | A | A | E | A | E |
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参照:JUMP jBOOKS『ジョジョの奇妙な冒険2 ゴールデンハート/ゴールデンリング』
本体:書記アニ(自称)
発現からの経緯:本体の生まれ付き(1000年以上前?)。本体が老人の時(1980年代後半)、死亡した事で消滅。
タイプ:特殊攻撃型
特徴:『創世の書』と呼ばれる本がスタンド(またはその媒介)。
能力:本体が『創世の書』に記されている内容を読み上げる事でそれを具現化する。
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補足:本体の発言内容が本当なら、彼とこのスタンドは1000年以上昔から存在している事になる。ただし、ジョセフ・ジョースター達は「当時の人間のスタンドが『創世の書』に宿っていて、老人(本体)を操っている」と推理していた。なお、この老人は死後、風化するように消滅し、『創世の書』も同様に消滅した。
ダメージ伝達:なし
射程距離:数m
能力射程:数十m
| 出典 \ 項目 | 破壊力 | スピード | 持続力 | 精密動作性 | 成長性 |
| SPWオリジナル | − | − | A | − | E |
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参照:JUMP jBOOKS『ジョジョの奇妙な冒険』収録『熱き砂の墓標』
本体:双葉 照彦(ふたば・てるひこ)
※旧姓「大神(おおがみ)」
発現からの経緯:本体が20代前半の時(1981年7月以前)、ヨーロッパの骨董屋にあった『矢』(時期的に判断して、ディアボロの発掘した6本の『矢』とは別物)によって発現。本体が40代前半の時(2000年3月17日)、死亡した事で消滅。
タイプ:遠距離、隔離、精神攻撃型
特徴:スタンドの像はない。
能力:特定の場所や人に他者が近付けないようにする。
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補足:実例として、本体はこの能力で飛来明里という女性を1981年7月末から約1年(明里が死亡するまで)、職場のビルとビルの隙間に監禁していた事がある。そこは元々あまり人から気に留められる事がなく、構造的に自力での脱出がほぼ不可能な場所ではあったが、明里は終盤にはその場で出産までしたにもかかわらず誰にも気付かれる事なく、結果的に死ぬまでそこに閉じ込められる事となった。その期間中にそこを訪れたのは本体、その共犯者とその飼い猫、鼠だけであった。また、そのまま放置された明里の死体は腐乱した末に白骨化したが、スタンド能力で事情を知った明里の息子(蓮見琢馬)がそこを訪れるまで約12年間、結局誰もそれに気付く事はなかった。
補足2:この能力に関しては飛来明里監禁致死事件と、本体が娘(双葉千帆)から蓮見琢馬を遠ざけようとした際の証言からのみデータを得ている。よって、能力の内容や発動条件等についての詳細は大半が不明である。なお、本体は「スタンド」という概念を知らず、この能力についても飛来明里の監禁致死に成功した「幸運」を自らの「特別な能力」と認識するに至ったものと思われる。以上から、スタンドの像が存在しない、具体的な条件設定や準備を必要としない能力で、最初は本体が強くそれを望む事で無意識的に発動していて、自覚とともに任意で発動できるようになったものと推測できる。
ダメージ伝達:−
射程距離:−
能力射程:解釈次第(少なくともkm単位?)
| 破壊力 | スピード | 持続力 | 精密動作性 | 成長性 |
| − | − | A | − | E |
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参照:小説『The Book jojo's bizarre adventure 4th another day』